ティナドゥー島の嵩上げ
7月の大雨で水浸しになったティナドゥー島は、こんなに手間とお金をかけて嵩上げした島です。この島で2年間プロジェクトにたずさわったYUKIさんから、貴重な写真をいただきました。地球温暖化は止まらない。人間の抵抗は間に合わない。もう何やっても遅いのでしょうか。

これはドレジャーといって、海底の砂を吸い込んでポンプにより海水と一緒に、砂を押し出す機械です。現在モルディヴ政府で3台もっています。普段はフルマーレ(埋め立て中の新しい首都)で稼動していますが、埋め立ての仕事が入ればそのつど、フルマ−レから各島に移動します。
   
知らない人も多いのですが、リゾートの砂浜の侵食も深刻な問題で、ドレジャーの小型機を持っているリゾートも多いです。
   
リゾートのドレジャーは見た目には、海の上に家が浮いているように見えます。しかし観光客の目に触れないところで、せっせと砂浜をつくっています。
   
水没の写真に写っている家のバッパの写真です。毎日貴重なクルンバを持ってきてくれたバッパは大丈夫かな?
   
正式には公開はされていませんが、すでに人が住めなくなって、島民が大きな島に移住した場所もあります。

写真・キャプション提供: YUKIさん

モルディブニュース 2 2001年8月現在 ネコヤマ特派員情報
最新情報はATOLLモルディブをごらんになるとよろしいかと存じます。
ルフィアのレート(買い)が $1=rf11.82からrf12.75へ。 物価が上がりそう。
携帯サービスが マーレ・アリアトールに次いで バー、ラヴィヤニでも開始。
インターネット料金は値下がり。 が 携帯は相変らず、1分2.5rfと高い。 携帯へのコールはスイッチがオフになってても2.5rf課金されるので ブーイング。
アンドゥのお兄さんが経営するCDショップ“ベイウォッチ”は アイテムが豊富でクラシック、キタローのCDまである! 1枚rf250(\2500)と値段もいい。
CDコピー、スキャナーサービス関連ショップ、プライヴェートのネットカフェもオープン。 フルレ(空港)にはディラグ(モルディブ電話局)のサイバーカフェもあります。
空港ホテルに“ニギリズシ・バー”ができたとか。
スープヌードルスは今やホタの定番メニュー。ニューハーバーのオープンホタで食事するのが今ホット。
日本で売られているのとほぼ同じキュウリ(1本rf3(\30)くらい)や生もやし(rf15)、絹さや(1パックrf15)など 食生活もやや向上。 日本米もあるけど 1kgで約rf65(\650)と高いせいか あまり売れてない。
スリランカンエアライン(エミレイツが吸収、名称変更)は マーレ・コロンボ間のみ値上げを実施。 往復80ドルのアップで 海外からの乗り継ぎには影響なしとか。
ミスキー(モスク)の改装が一斉に行われている。 ヴィリンギリにはレストランにでもしたくなるような、夜はとてもロマンティックなワラリーティなモスクが。新しい高層ビル(といっても10階まで)が続々。 賃貸の部屋が増えたため値下がり傾向なのはいいけど 保証金(1−2ヶ月分)を返さないケースが続出。 たぶん家主が使ってしまったんでしょ〜。 人の金を使うな!!
クダクディンゲバギーチャー(チルドレンズ パーク、マーレの南東)にワニがいる!!
モルディヴでたま〜にワニが釣れる(?)って知ってた? インド辺りから流れて来ると聞いたけど〜 ???
リゾートのマネージメントがどんどん変わってる。
モルディヴ最大リゾートを予定していたラヴィヤニ・フドゥフシは ギラーワル(大統領の親戚)が資金不足のため撤退。 現在、フォーシーズンスVSレ・メリディアンVSヒルトンの戦いとか。
アリビーチはコンドラッド・ヒルトン(米国)に、ココアはディーン(バンドス)、イフルはバニヤンツリー、フドゥベリはソネバフシ、リヒヴェリはギラーワル、カヌフラはサンホテル、そして オルヴェリはタリビレッジに買収されました。
ヴィラホテルズのロイヤルとサンアイランドも売りに出てるらしい。 サンアイラン
ドを日本人が買うとの噂もあり。値が上がり過ぎて もうモリディヴィアンには手が出ないらしい。 大手ホテルがどんどん手を広げてる。 一昔前のあの素朴なリゾートが懐かしい。。
1週間ほど前、マヤフシでローカルスタッフによる放火が。 ダイヴィングスクールから出火、島の一部が燃えたが大事には至らなかったらしい。
レゲエのヘアスタイルが流行ってる。 ほとんどがサッカー選手かサーファー。 が不良と見なされ評判よろしくない。。

<<Top